英語で講義ができる人・・需要大

どのような人材が
今・そして今後
求められるのかと
常日頃考えているのですが

英語で授業・講義ができる人は
需要があるとみています。

大学で多くの留学生の数を
増やそうとする試みがありますが
その前提は英語による講義でしょう。

外国人の教授を
お招きするという手もありますが
やはり日本人でもこれをこなさないと
いけません。

今だと出来る人が少ないだけに
大きなチャンスとなります。
英語力に自信がある人は
講師になるまでの
スキルアップをすべきです。

少し話はずれますが
とあるインターナショナルスクール(都内)では
欧米人の先生を確保するのが難しいと
聞いたことがあります。

家族とともに滞在したいものの
家が狭いとか
なかなか日本人社会に馴染めないなど
(報酬は相当払っているとは思いますが)。

幸福感とおカネの関係・・・

国連の
「持続可能な開発ソリーション・ネットワーク」が
昨年9月に発表した
「世界幸福度リポート」によると
(10段階評価の平均値)

1位 デンマーク  7.693
2位 ノルウェー  7.665
3位 スイス    7.655
4位 オランダ   7.512
5位 スェーデン  7.480
6位 カナダ    7.477
7位 フィンランド 7.389

43位 日本     6.064

明治大学教授
鈴木貴志氏によると

日本は経済水準の割に
幸福を感じていないと。

また、日本人の集団主義的な思考も
影響しているだろうと。

すなわち、個人主義的な思考では
自分さえ満足できればそれで幸せであるのに対し
集団主義的な思考では
世間から十分な評価が得られなければ
満足できないと。

確かに
集団主義的な思考が大きいのではないでしょうか。

フィンランドという国を多少知っていますが
日本のメディアが伝えるほど
皆が幸せな国という印象を実は持っていません。

夏に白夜がある一方、
冬の夜は長く、季節によるうつ病が頻発している
地域でもあります。

国民の所得はそれほど高くなく
税金も高いことから、
夫婦そろって働かないと生活が成り立たないと
おっしゃる人を数人知っています。

長い夏休みをとるのは
夫婦で交代で子供の面倒
(学校の夏休みも長い)を見るためだとか。

福祉が充実している国なので
将来に対する不安(医療的)が
少ないという点では、幸福度に繋がるのかもしれませんが。

人手不足な職種を狙う~看護師

第二の人生をどうするか
多くの40代、50代の方たちは
真剣に考えられていると思います。

転身するために
資格試験の勉強を
始められている方もいると思います。

しかし、資格をとったからといって
必要な収入が得られる職につけるとは
限りません。

先に紹介した
東洋経済の
「70歳まで働く」によると

「資格で転身できるのは
高齢者福祉の世界だけ」となっています。

特に看護師。
資格をとるには3年が必要ですが
50歳代
及び男性の看護師のニーズはあるようです。

1年目から年収400万円は可能。
ニーズがあるというのは
需要が今後伸びるからなのか
仕事がきつい等で供給が満たされていないのか

どうやら
通い(昼間部)の学校に行かなくては
資格がとれないという点も
ネックになっていそうですね。

通信教育や夜間のみで
働きながら看護師の免許が取れるシステムが出来上がれば
看護師の供給も相当増大しそうです。

逆にいえば、供給の足りない今がチャンス・・・
なのかもしれませんね。